2017.08.21

「カンヌライオンズ2017」を360°カメラで会場レポート!

d360|360°画像で新しい情報共有コンテンツの編集を。

世界最高峰の広告賞に参加してきた!

プランニング&プロデュース事業部の宮﨑弘晶です。
この度なんと!入社8年目にして千載一遇の幸運!

カンヌに行ってきました!!!
世界三大広告賞の一つ「カンヌライオンズ2017」の視察をしてきたのです。
今年も「FEARLESS GIRL(フィアレス ガール)」など話題の作品が集まり、世界中の広告・マーケティング業界関係者が熱い視線を送っていました!

おなじみの「カンヌライオンズ」の旗!力強くはためいていました!
話題をさらった、「FEARLESS GIRL(フィアレス ガール)」。

トレンドに敏感な皆さんは、既に様々なカンヌレポートを見られたかと思います。ベテランカンヌウォッチャーや受賞経験者のレポートはどれもなるほど!な内容で、読めば読むほど今年の潮流や、受賞作への理解は深まりますよね!レポートする身としては焦るばかりです。

授賞式の様子です。大興奮!

今回は電通テックらしく、他にはないレポートをしようと着目したのが「そもそもカンヌってどんな場所なの?」ということ。もちろん私も毎年チェックをしていましたし、受賞作や世界の傾向を知れればそれで十分ではありますが、「どんな場所で、みんな集まってなにをしてるの?」という単純な疑問がありました。実際に行くにあたって場のイメージが全くわかないことに気付いたわけです。そこで、会場の雰囲気を体感できるレポートを考えました。

カンヌライオンズの現地の臨場感を「d360」でお届け

実は今回の旅、私はとある秘密兵器を用意していました。それが360°パノラマ活用クラウドサービス「d360」。まずは、「d360」を活用して作成した、臨場感あふれるレポートコンテンツを見ていただきましょう。
下のURLをクリックしてみてください。
http://d360.jp/u/P6Q12cth/

 


※マウスを自由に動かすとパノラマ画像が体感できます。

まるで、実際にカンヌの会場に足を運んだような気になった!といえば言い過ぎかもしれませんが、カンヌの会場が少し身近になりませんでしたか?
さて、いま皆さんに体験していただいた「d360」は、360°撮影できるカメラを利用し、空間をそのままアーカイブして、「その場が持つ雰囲気」「訪れて歩いてみないと伝わらない位置関係」などを体感できる、新しい情報共有の形なのです。

レッドカーペットの前です。360°カメラだと、目の前にそびえる観覧車の大きさが迫力を持って伝わってきます。前も後ろも右も左も、全部見渡すことができます。画面上の矢印をクリックすると次のシーンへ。直感的な画面操作ができ、ゲーム感覚で楽しむことができます。

建物の中に入りました。画面上の矢印を選択することで、様々なシーンに移ることができます。すべてのシーンで360°見渡すことができるので、会場全体の構造や雰囲気まで知ることができます。

さあ、授賞式の会場!

雰囲気がガラッと変わって、会場近くのビーチハウス。

実はスマートフォンでも撮影できる360°写真

「d360」の特徴は臨場感だけではありません。プロでなくとも、誰でも簡単に作成できるというのも大きなポイントです。まず、今回私が旅に持っていった撮影道具はこれ。

シャッター一発で360°写真が簡単に撮影できるTHETAhetaを2台。専用カメラがなくても、スマートフォンのアプリでも、360°写真を撮影することができます。そして、三脚もあると便利です。

360°撮影でよりクオリティの高い写真を撮ろうとしたら「水平」を保つことが大事。三脚も、水平計が付いているものがオススメですね。
脚が三又に分かれている部分がより地面に近いほど、写真に三脚が写り込みにくくなります。これも、360°用カメラの三脚選びのポイントです。
もちろん、三脚がなくても撮影は可能です! 実は、私も三脚を持っていったのですが、カンヌの厳戒態勢では三脚すら手荷物検査の対象になってしまう! ということで、手持ちで撮影をしました。

パソコンのブラウザで簡単にコンテンツを制作することができる

写真が用意できたら、早速「d360」のコンテンツ制作に入ります。作業はブラウザ上で行うことができます。

撮影した360°写真を、空間写真(シーン)として登録します。網目状に面が表現されるので、面に対してコンテンツを配置していきます。上の写真、中央に配置されている矢印アイコンは「ホットスポット」と呼ばれ、クリックすると別のシーンに移動する仕掛けとなっています。

空間の面に対しては、文章のほか、画像や動画などを埋め込むことができます。ただ写真で見せるだけではなく、説明文で補足したり、ムービーでより臨場感のある情報を伝えることが可能です。

「d360」とは?

360°パノラマの空間上に、文字、写真、音声、動画などの情報を付けたバーチャルリアリティ・コンテンツを制作・公開できるクラウドサービス。
従来の制作フローを徹底的に簡略化し、新たなビジネスを創出します。
詳しくは、こちら

宮﨑弘晶

プランニング&プロデュース事業部

映像制作部署にてキャリアをスタート。その後は飲料メーカーのポップアップストア運営やバイト求人誌のプロモーションプロデュースに従事。現在は部署名の通り、プランニングとプロデュースを中心に、サービス開発なども担当。

Written by:
宮崎 弘晶