■富士山撮影断念

こんにちは、電通テック事業企画室の伊藤です。
撮影当日を迎え、河口湖駅へ到着しました。
さて、肝心の富士山はと...
 

まっしろです。
天気に恵まれず、富士山の撮影は厳しそうです。
今回は、富士山撮影ではなく河口湖をメインで撮影してみようと思います。

撮影、協力していただきましたモンスターダイブさんです。


岡島 将人Okajima Masato/日本大学理工学部卒。大学在学中にCGクリエーターとして活動。卒業後、Webコンサルティング&開発会社、Webメディア運営会社を経て、2009 年にMONSTER DIVEを設立。「オタク+職人=MONSTER」を標語に、Webと映像のプロダクション・カンパニーとして、幅広くクリエイティブ&テクノロジー業務を展開している。(写真:中央)

押谷 悠佑Oshitani Yuusuke/株式会社MONSTER DIVE 映像・スタジオ事業部所属。インターネットユーザーに向けたライブ番組の中継や配信、ウェブ動画の制作などを数多く手がける。同社入社後、ドローンと出会い、現在はディレクターとしてだけでなく、ドローンカメラマンとしても活動している。(写真:左)

伊藤 航Ito Wataru/筆者。事業企画室所属。BAEの編集に携わっております。(写真:右)
 

今回もよろしくお願い致します。

最初にドローンのスペックを確認です。
今回使用するドローンは「INSPIRE 1」という機体です。
強い風でもびくともしない屋外用では最高スペックのドローンです。
4Kカメラを備えた、映画の撮影でも使用できる高解像度の撮影が可能です。

まずは、駐車場で試験飛行を行いました。
想定していたよりゆっくりした上昇が可能であることが確認できました。
 

それではっ撮影開始!

■撮影開始

今回のドローン空撮技術における最大の特徴とも言えるのが
「2オペレーションによる撮影」です。

1人目がドローン移動の操作(ドローン担当)、2人目がカメラ移動の操作(カメラ担当)を行います。
この2人のコンビネーションが非常に重要となります。

前半の撮影は岡島さんがドローン担当、私がカメラ担当です。
河口湖周辺の環境を撮影しました。
 

押谷さんにレクチャーを受ける私。

ドローンを見ながら操作をするのはドローン担当がやるので、
カメラ担当の基本は手元のモニターを見ながらカメラを操作します。

後半の撮影は2台目のドローンを使って、ドローンの客観的な撮影を行います。
被写体となるドローンの操作は私が担当し、
撮影用のドローン担当を岡島さん、カメラ担当を押谷さんが行いました。
(プロフェッショナルなお二人のコンビネーションが楽しみです)

これらの
①河口湖周辺の情報を伝える映像
②ドローンを客観的にとらえた映像
2つのシーンを撮影いたしました。

それでは、実際に撮影したモンスターダイブさん編集の映像をご覧ください。

■おわりに

撮影直後、メチャクチャ雨が降りました。
とにもかくにも無事に撮影が終了し良かったです。
モンスターダイブさん、ありがとうございました。

次回は、使用したドローンの機能によって
異なってみえる体験や映像表現を、いくつかご覧いただきます。

私なりの事前の考察といかにマッチしているか?
その点もしっかり検証してみます。
乞うご期待でお願いします!