2018.12.27

BAE 2018年アクセスランキング「年間ベスト10」!

情報銀行、eスポーツなど、今年を象徴するキーワードがずらり!

2018年も残すところ、あとわずか。今回は2018年1月~12月までのアクセス数をまとめた「BAE 2018 年間アクセスランキング」を発表! 流行語大賞にも選ばれた“注目ワード”を含む、「2018年らしい」記事が並ぶ結果となりました。それでは第10位からご覧ください!

目次

【第10位〜6位】2018年、注目を浴びたITワードがずらり!

<第10位>
日本でも市場拡大が予想される「eスポーツ」の未来像とは?
若者を中心に人気が高まり、人が集まるゲームイベントに成長

今年の流行語大賞にもランクインした「eスポーツ」関連の記事が第10位。9月に開催された、第18回アジア競技大会の公開競技・サッカーゲームにおいて、日本代表が優勝するなど、マスコミでも“eスポーツ”の話題が多く報じられた影響もあり、注目度が加速。長きにわたり読まれる記事となりました。

<第9位>
「SNS映え」の最新トレンドは、「動き」と「アナログ体験」
SNS拡散の仕組みづくりから見えた、拡散される“絵づくり”とは

2017年のトレンドとなった「SNS映え」。今年も昨年に引き続き、プロモーションにおける重要なキーワードとなりました。写真が撮りたくなるような“体験”を生み出すために、いくつものフォトスポットが誕生しました。SNS拡散を意識したプロモーションの仕掛けは、来年も続きそうです。

<第8位>
スマホ世代に響く効果的な「GIF」活用法
GIF活用の目的別、代表的な表現手法を紹介

TikTokなどに代表される短時間動画が若者の心を掴んだ2018年。「GIF動画」はSNS世代の若者たちの間でポップカルチャーの一つとして注目され、高い評価を受けました。「見てもらえる短時間動画」をテーマに、GIFを効果的に活用するためのポイントや表現方法を紹介した、本記事が第8位にランクインしました。

<第7位>
鏡×インターネットによって生まれる体験価値とは?
最新のインストアテクノロジー「スマートミラー」

インストアテクノロジーとして注目される「スマートミラー」が前回の上半期ランキングに続き、今回もトップテン入り。「鏡×IoT」というシンプルな構造ながら、画像認識技術(AI)を組み合わせることで、来店者の性別や年齢、行動分析などを行うことができるため、今後マーケティング分野での利用拡大が期待されています。

<第6位>
AR / VRに続く、複合現実「MR」のポテンシャル
リアルとバーチャルが融合する新しい世界

拡張現実「AR」、仮想現実「VR」の発展形ともいえる、複合現実「MR(Mixed Reality)」。AR / VRとの最大の違いは、バーチャル世界と現実世界が影響し合う点にあります。たとえばMRでは、仮想世界上で壁に向かってボールを投げると、現実世界の空間の中で、跳ね返ることになります。「リアル×バーチャル」の特徴を生かすことで、より没入感やエンゲージメントを高めるプロモーションが可能になります。
2019年はテレビなどで、MR技術を使った、人間とCGキャラクターの共演を目にする機会も増えるかもしれません。

【第5位〜1位】来年も注目のベビーテック、ホログラム、情報銀行関連の記事がランクイン!

<第5位>
なぜ、外国人旅行者は空港でガチャを買うのか?(第1回)

電通テックが、空港で展開中の「JAPANESE CAPSULE TOY GACHA」。海外旅行者からの人気が高く、「なぜ、外国人旅行者は空港でガチャを買うのか?」をテーマに、SNSによる拡散でヒットした背景やブランド作り、そして大人向けを意識したクリエーティブへのこだわりなどについて、プロジェクトメンバーが対談。今年は、台湾で行った「パンダの穴」(電通テックとタカラトミーアーツで展開するガチャブランド)のイベントも大盛況でした。メディアに多く取り上げられただけでなく、先日「2018年度グッドデザイン・ベスト 100」も受賞。今後さらに「パンダの穴」ファンは、世界中に拡大していきそうな予感です。

<第4位>
育児分野にもテクノロジーが進出!「ベビーテック」とは?
世界が注目するテクノロジーは、日本でも浸透するか

アメリカ・ラスベガスで開催される世界最大級の家電の見本市「CES(Consumer Electronics Show)」において、近年注目を集めている子育てを助けるテクノロジー「ベビーテック」。テレビや大手メディアで「ベビーテック」が取り上げられたことも起因して、BAEのデイリーランキングでは常にランクイン。年間を通して読まれ続けた、人気の記事となりました。今後ベビーテックが広まれば、テクノロジーが子育てをサポートし、育児がもっと楽しくなる未来が待っているかもしれません。

<第3位>
「空中ディスプレイ」が切り開く、デジタルサイネージの未来
SF映画に登場する「浮かび上がる映像」が現実のものとなった

空中に浮かぶ映像を、スマホのタッチパネルのように手で操作することができる、SF映画ではおなじみの技術「空中ディスプレイ」。単体でもインパクトは抜群ですが、さまざまなテクノロジーと掛け合わせることで、そこに無限の可能性が生まれます。たとえばエンターテインメントや防犯機能強化、また、飲食店でのディスプレイとして利用すればアイキャッチにもなります。“まるで映画の世界”は、もうすぐそこまで来ているのかもしれません。

<第2位>
最新のホログラム技術が生み出す「2.5次元」の活用法
3D空間×2D映像による“擬似ホログラム”とは?

ホログラムとは、何もない空間に表示した3次元の立体映像のことです。近年ディスプレイが進化し、高解像度の映像を映し出すことが可能になったことで、ホログラムの技術も進化を遂げました。それが3D空間に2Dの映像を掛け合わせた表現「擬似ホログラム」です。目の錯覚を利用した構造により、見た目は3Dの2D映像には、ただただ驚くばかり。今後、プロモーションやエンターテインメントの領域での活用が期待されています。

<第1位>
社会を変える可能性を秘めた個人データ、活性化は生活者へのメリット寄与がカギ
来るべき個人情報の利活用ビジネスに向けて

すでに各社が参入を表明し、2019年のホットワードとなりそうな「情報銀行」関連の記事が見事1位に輝きました。対談では、日本初のDMP(データマネジメントプラットフォーム)開発に携わった、DataSign社・太田祐一氏が登場。電通デジタルの客員エグゼクティブコンサルタントの有園氏と、情報銀行ビジネスに関する現状の課題や個人情報の可能性について、熱いトークを繰り広げました。
なお電通テックでは、今年9月に株式会社マイデータ・インテリジェンス(MDI)を設立。生活者主導での個人情報管理・運用の実現を通じて、生活者と企業双方に有益なマーケティング支援サービスを開始し、プロモーションの“デジタル化のその先にある新時代”のマーケティングを見据えています。


以上、BAE 2018年アクセスランキング「年間ベスト10」でした。2018年は、スマートスピーカーのヒットにより、「声」によるユーザーインターフェイスが浸透。またARやVRなどの技術を活用したコンテンツやサービスが話題になるなど、テクノロジーが生活やエンターテインメントを彩った1年となりました。来年はどんな変革が私たちを待っているのでしょうか。

今後もBAEは「プロモーション×デジタルの未来を届けるメディア」として、最新テクノロジー技術や生活者インサイト、世の中のトレンドなど、さまざまな視点からプロモーションのヒントをお届けしていきます。 来年はどんな記事がランクインするのでしょうか。2019年も、BAEをお楽しみに!

Written by:
BAE編集部